地域社会の自立・安心安全社会の確立という 施策を担う一企業として、これまで
交流拠点のインフラ整備としての「道の駅」
地位社会の生活基盤整備としての「道路事業」
豪雨対策に関連した「河川・堤防・護岸事業」等と地域密着による
社会資本の整備を行ってまいりました。
わが国の地理条件が「集中豪雨・台風・地震」といった自然災害を
避けることが出来ないものであり、脆弱と言わざるを得ないものです。
当社はこれまで築き上げてきた「技術力」を最大限に生かし、災害の無い街づくりと
住みやすい生活環境に貢献するため 更なる「技術力」の向上に社員一同努力を惜しむことなく
注ぎ込む事を最大の課題とし、今後も発展続けていく所存です。
地域密着という当社において環境に優しい社会資本の整備を目指し、自然破壊の少ない環境整備に
貢献することを念頭に初心を忘れず取り組んで行きたいと思います。
代表取締役 浅井 昇